株式会社 JMホールディングス 会社概要(2024年7月31日現在)
設立 | 1978年(昭和53年)8月8日 |
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資本金 | 22億2,950万円 |
代表者 | 代表取締役社長 境 正博 |
上場市場 | 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3539) |
決算期 | 7月 |
グループ従業員数 | 正社員(1,444名)、パート・アルバイト(9,592名) グループ合計 11,036名 |
売上高 | 2023年度連結 1,723億円 |
グループ事業内容 | スーパーマーケット事業、外食事業、イベント関連事業、アウトソーシング事業、施設運営管理事業、青果仲卸事業、米穀小売業 |
事業所 |
【本 社】茨城県土浦市卸町二丁目3番30号 【東京本部】東京都港区芝浦三丁目15番9号 ジャパンミート芝浦ビル |
JMグループ |
(株)ジャパンミート:スーパーマーケット経営:「ジャパンミート生鮮館」 (17店舗) 「ジャパンミート卸売市場」 (13店舗) 「MEATMeet」 (4店舗) 「パワーマート」 (3店舗) (株)花正 : スーパーマーケット経営 : 「肉のハナマサ」直営55店舗 FC2店舗 (株)柳田商店:米穀小売業 (株)スーパーみらべる:スーパーマーケット経営:「スーパーみらべる」(12店舗) (株)ジャパンデリカ : 「焼肉や漫遊亭」(17店舗)、「とんかつや漫遊亭」(1店舗)の経営 AATJ(株):肉フェスなど食に関するイベントの展開 (株)アクティブマーケティングシステム:スーパーマーケットのレジ業務受託 (株)ニコモール:商業施設運営管理業務 (有)JM青果:青果物の仲卸 |
主要取引先 | プリマハム、伊藤ハム、滝沢ハム、プライフーズ、コスモ食品、ボーキ佐藤、ユアサ・フナショク、関東国分、水戸日酒販、千葉県酒類販売、山崎パン、第一パン、敷島製パン、ヨコオデイリーフーズ、東京都中央卸売市場北足立市場、丸合青果、宇都宮松源、高野商店、茨城水産、サンフレッセ、常洋水産、小林海苔、館林商事、明治フード、大倉商事等 |
主要取引銀行 | 常陽銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |